働き方のプラットフォームをつくる
人を中心にした、制度xICTx環境
定常業務を減らし、チャレンジ業務を増やす
ABW(Activity Based Working)の導入により、
自律的にオフィス内外の場所を選択して働くことができるようになると、
個人のパフォーマンスは向上します。
一方で気になるのは個人で完結しない仕事におけるパフォーマンスが上がるかどうか。
オカムラは、チームの拠り所となる「BUSHITSU」を設けることにより、
メンバーの一体感を高めてチームのパフォーマンスを向上できると考えます。
会議室よりもさらに活気を生み出し、居心地の良さも感じさせてくれる
BUSHITSUがあれば、個人でもチームでもイノベーティブな成果を生み出す、
最強の働き方ができるでしょう。
仕事の内容や目的、気分に合わせて作業する場所を選択します。
そうすることで個人の持つパフォーマンスは高められます。
いつでもどこでも働けるABWでは、その時々でメンバーが集まり
一体感を持ってチームのパフォーマンスを高めていく必要があります。
ワークスタイル変革の実践事例とご提案
事例のご紹介